1954-08-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第57号
もちろん淺学菲才、その器ではございませんが、皆さん方の御指導をいただきまして、その職責を果させていただきたいと考えておる次第であります。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げます。
もちろん淺学菲才、その器ではございませんが、皆さん方の御指導をいただきまして、その職責を果させていただきたいと考えておる次第であります。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げます。
私はからずも本委員会の委員長に選任されましたが、淺学菲才、国会に参りまして、尚日も淺く、今後皆様方の格段の御指導と御協力とによりこの委員会を円満に運営いたして参りたいと存じます。何分よろしく御願い申上げます。 さて、本日は参議院規則第三十條の二によりまして理事の互選を行いたいと存じます。本委員会の理事の数は二名でございますが、その互選の方法は如何いたしましようか。お諮りいたします。
どうか皆さん私はさような気持で就任をいたすのでございますから、和衷協力をされまして、農林政策確立のために御挺身あるとともに、この淺学菲才でありまするところの委員長を御援助いただきまして、幸いに職務を果さしていただきたいと思います。 一言お願いを兼ねて、ごあいさつをいたします。
淺学菲才であり、その上法規や典礼などには一向不慣れなものでありますので、はたしたこの重責を果し得るや否やについて、非常な懸念をもつておるのでございます。たださいわいに委員諸君の御支持と御鞭撻をいただきますならば、あるいは大過なくその職責を果し得るのではないかと思うておるのでございます。何とぞよろしくお願いをいたしたいと思います。